| 会社名 |
安藤紙業株式会社 |
| 設立 |
昭和55年5月 |
| 資本金 |
10,000,000円 |
| 所在地 |
 [本社]
静岡県静岡市清水区蒲原1丁目8-37
TEL:054-388-2417
FAX:054-388-2457
[営業本部]
静岡県富士市中之郷1039
富士営業所内
TEL:0545-56-2288
FAX:0545-56-2290
[富士営業所]
静岡県富士市中之郷1039
TEL:0545-56-2288
FAX:0545-56-2290
[藤枝営業所]
静岡県藤枝市八幡678-1
TEL:054-643-6670
FAX:054-643-6676
[プラスチック原料部]
静岡県藤枝市下当間412
TEL:054-643-6670
FAX:054-643-6676
[DC事業部 蒲原倉庫］
静岡県静岡市清水区蒲原堰沢443-1
TEL/FAX：054-357-7238
[笛吹営業所]
山梨県笛吹市境川町大坪264-1
TEL:055-244-6353
FAX:055-244-6354
[南部営業所]
山梨県南巨摩郡南部町南部６６２２−２
TEL:0545-56-2288
FAX:0545-56-2290
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| 従業員数 |
70名 |
| 役員 |
代表取締役 ： 安藤 康将
専務取締役 ： 安藤 徹彦
常務取締役 ： 安藤 秀晃
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| 関連会社 |
株式会社日本エコリンク |
| 取引銀行 |
静岡銀行蒲原支店
清水銀行蒲原支店 |
| 主要取引先 |
日本製紙(株) 興亜工業(株)
春日製紙工業(株) 藤枝製紙(株) 信栄製紙(株)
等他数社
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| 事業内容 |
□ 県内各事務所、小・中学校の古紙回収、廃品回収。
富士地区の主要メーカー（板紙・用紙・家庭紙）に原料古紙を安定供給。
常に集荷・流通・消費＝3者の相互信頼関係をはかる。
□ 産業廃棄物処分業、一般廃棄物処分業 |
| 設備 |
4tパッカー車（内計量付き車輌4台） 24台
3tパッカー車 2台
2tパッカー車 1台
4t着脱式コンテナ車 3台
8t着脱式コンテナ車 1台
10t着脱式コンテナ車 1台
15tウィング車 3台
8tウィング車 1台
4tウィング車 1台
3tウィング車 1台
4t平ボディー車 2台
2t平ボディー車 1台
1t平ボディー車 1台
着脱式コンテナ 50台
3.5tクランプリフト 3台
2tクランプリフト 3台
2tフォークリフト 3台
250馬力ベーリングマシン 1台
150馬力ベーリングマシン 2台
小型圧縮機 1台
粉砕機 4台
4t脱着式 4台
8tウィング車 2台
4tウィング車 3台
3tウィング車 2台
2t平ボディ車 5台
2tフォークリフト 6台
小型圧縮機 5台
発泡スチロール減容器 1台 |
| 取扱量 |
月間13,000トン（グループ合計） |
| 昭和41年 |
個人企業として庵原郡蒲原町で開業する |
| 昭和53年 |
藤枝市下当間に藤枝工場を開設する |
| 昭和55年 |
称号を安藤紙業株式会社に変更する |
| 平成13年 |
富士川営業所を設立
産業廃棄物処分業許可証 取得
産業廃棄物収集運搬許可証 取得
一般廃棄物処理業許可証 取得 |
| 平成14年 |
廃プラスチック事業開始 |
| 平成15年 |
藤枝第2工場を開設 |
| 平成17年 |
藤枝工場 ISO14001:2004取得 |
| 平成20年 |
古紙共販売会社 株式会社日本エコリンク創設 |
| 平成22年 |
古着、古布事業開始 |
| 平成26年 |
藤枝営業所新設 |
| 平成30年 |
DC事業部 蒲原倉庫新設 |
| 平成31年 |
笛吹営業所新設 |
| 令和4年 |
南部営業所新設 |
富士営業所
〒421-3306 静岡県富士市中之郷1039
JR東海道本線 富士川駅から徒歩4分（300m）
藤枝営業所
〒426-0009 静岡県藤枝市八幡678-1
しずてつバス 家具団地前バス停より徒歩5分（350m）
〒426-0003 静岡県藤枝市下当間412
藤枝市自主運行バス 上当間バス停より徒歩10分（750m）
〒421-3214 静岡県静岡市清水区蒲原堰沢443-1
JR東海道本線 蒲原駅北口 徒歩１分
〒406-0841山梨県笛吹市境川町大坪264-1
〒406-0841〒409-2212 山梨県南巨摩郡南部町南部６６２２−２
