Old bedding → Second hand bedding

布団のリサイクル

現在、使い終わった布団類は廃棄され、ほとんどの場合で焼却処分されています。弊社では長年継続してきた古着リサイクルのノウハウを活かし、布団リサイクル事業を2022年4月よりスタートさせました。

※現在は富士営業所でのみの受け入れとなります。

当社では、海外向けリユース(再利用)として、リサイクルいたします。
今からでも遅くありません。布団類を「ごみ」ではなく「資源」として、あなたもリユース・リサイクルに参加してください。

あなたの布団が必要です

日本ではほとんどの布団がリサイクルされず焼却処分され、Co2が排出され地球温暖化の一因となっています。世界では布団を必要とする人たちがたくさんいて、あなたが使わなくなった布団も別の誰かが必要としています。

当社では海外でリユース(再利用)としてリサイクルいたします。
今からでも遅くありません。布団を「ごみ」ではなく「資源」として、あなたもリユース・リサイクルに参加してください。

季節や流行の変化の中、消費と廃棄が繰り返されています。
日本全体でほとんどの資源が焼却されています。
私達は再加工再利用を促進し「もったいない」を無くしていきます。

Reuse and Recycle

リユース・リサイクルにご協力ください

布団リサイクルの目的

焼却させずに再利用することにより、新たな原材料の消費を減らし(新規資源を使わない)、地球上の資源の絶対量の減少スピードを緩める目的です。

回収できるもの

◆ふとん類全般
・羽毛ふとん
・敷きパッド
・敷きふとん
・敷きふとんカバー/シーツ
・掛ふとん
・掛けふとんカバー
・毛布
・タオルケット

回収できないもの

◆汚れのひどい布団類
・汚れのひどい布団類
・ぬれている布団類
・破損がひどい布団類

◆その他
・マットレス類
・まくら
・まくらカバー
・クッション類
・カーペットなどの敷き物類
・タオル/バスタオル/ハンカチ
・座布団
・カーテン類

布団類の出し方

羽毛ふとん・敷きふとん・毛布等種類ごとにまとめてお持ちください。
※しばらなくても大丈夫です。
これらの布団は、海外でリユース(再利用)されます。

※ 雨などに濡れると再利用できず「資源」ではなく、「ごみ」に変わってしまいます。

安藤紙業株式会社
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